1回目の申請サポートを終えて(全般)

初めて事業再構築補助金の申請サポートを行いました。今回はサポート全般に関する所感を述べます。

事業再構築の指針への整合性

事業再構築補助金の無料相談に関する写真など

事業再構築の指針に合わせるのが大変でした。案件によっては、下記進めているうちに辻褄が合わなくなり、新分野展開→事業転換→業態転換と書き直した事例もありました。書き始める前に、慎重にどの類型を選択するかを吟味してから取り掛からないと、あとで書き直すという最悪のシナリオになってしまいます。事業計画のページ数が15ページになっていますので、書き直しが発生した場合は大変です。
ちなみに先日2回目の公募要領が公開されましたが、公募要領1.2版で「補助金額1,500万円以下の場合は10ページ以内」に変更となっていますので、注意してください。

今後は売上減少要件に注意!

事業再構築補助金の無料相談に関する写真に関し

申請時の直近6ヶ月のうち任意の3ヶ月を選んで、前年同月の売上が10%以上減少が要件です。1回目の際は、1~3月に限っては、2019年または2020年のどちらかと比較できるようになっていました。
1回目と比べて、申請時期の時期が進みますので、、徐々にコロナの影響が少なくなる可能性がありますので、申請時期は要注意です。
なお、先日2回目の公募要領が公開されましたが、「1~3月に限っては、2019年または2020年のどちらかと比較できる」の要件がそのままでした。ひょっとしたら、「1~5月」ぐらいに変更されるかもしれないと想定していましたが、見事に裏切られてしまいました。

まとめ

初めて事業再構築補助金の申請サポートを行いました。今回は事業再構築の指針への適合性と、売上減少要件について所感を述べました。参考にしてください。

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